2015年05月23日

通貨ペア

2種類の通貨の組み合わせを「通貨ペア」と呼び、両通貨の間にスラッシュを
入れることで「ユーロ/米ドル」と区切って表現します。FXでは
このスラッシュに対して左側を基軸通貨、右側を決済通貨としています。

例えば、米ドル/円を「買う」と、日本円を売って米ドルを買ったことを指します。
逆に米ドル/円を「売る」と、米ドルを売って日本円を買ったことになります。
つまり、通貨ペアを指定することは「基軸通貨と決済通貨で売買をする」
という意味になります。

FXでは日本の銀行で扱っていない国の通貨も売買できます。各FX業者によって
扱っている通貨ペアの数は異なり、10〜20通貨ペアが一般的になっています。

また、FXではユーロ/米ドルなど、円を含まない通貨ペアも取引可能です。
しかしFX口座には、日本円しか入っていないのに、円を含まない通貨ペアの
取引に最初は違和感がありますよね。

FXにおける利益、損失、スワップポイントは決済通貨で発生します。
ユーロ/米ドルを取引した場合は、利益、損失、スワップポイントは本来、
米ドルで発生します。しかしこれではわかりにくいので、FX会社はこれを
自動でその時々のドル円レートで日本円に換算し、取引システム上に
表示します。これをFX業者内では「自動円転」などと呼ばれています。

慣れない間は原則として円が絡む通貨ペアでのFX取引おススメします。






posted by Dr.D at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | FX用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

FX口座

FXの証券口座には、国内と海外があります。
それぞれの特徴を説明します。

海外証券会社
メリット: レバレッジが最大200倍の証券会社が多い。
      代表的なチャートソフト「MT メタトレーダー」に
      対応している場合が多い。
デメリット:口座開設が英語の場合が多い。
      FXの所得は「総合課税」に分類され、累進税率が
      適用されるので1800万円以上稼ぐと50%まで税率が上がる。

国内証券会社
メリット: 口座開設が簡単である。
      FXの所得は「申告分離課税」に分類され、税率は
      一律20%+復興特別所得税0.315%
デメリット:レバレッジが最大25倍である。

それぞれにメリット、デメリットがあるため、両方の口座を
開設しておくと便利です。
FX開始直後など資金量の少ない時期は海外口座の使用が推奨されます。



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posted by Dr.D at 17:44| Comment(0) | TrackBack(0) | FX基礎講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月22日

ドル円、レンジ抜けたか?

ドル円は、上昇トレンドの後、2か月くらいレンジ相場が続いていましたが、
一昨日に上に抜けました。日足で、トレンド中にレンジ相場になるのは
よく見られますが、そのレンジはトレンド方向に抜けやすいので、
今回も上に抜けました。
(日足)
2015052110USDJPY日足.jpg
上の赤ラインで2回ほど、上昇を止められています(黄色下矢印)。

(4時間足)
2015052110USDJPY4時間足.jpg

そしてレンジの上のライン(赤線)は、レジスタンスラインからサポートラインに
変わり、昨日もサポートラインで綺麗に相場がはね返されました
(4時間足2つ目の黄色の上矢印)。

レンジの幅にひいたラインを超えたらすぐエントリーするのではなく、
一度上昇後、一旦下がってラインにサポートされるのを確認してから
エントリーすると勝率が上がります。

損切りは、サポートライン120.834あたりの20pipsくらい下か、
日足直近安値118.876の20pipsくらいにします。
損切りまでの幅(pips数)によりロット数を変えることで資金管理を行いますが、
それは今後、「FX基礎講座」で、学んでいきましょう。

なぜ、サポートラインや安値より、20pips程下にストップを置くかというと、
一昨日、レンジを抜けた後に、1回目に下がった時(4時間足1つ目の黄色の上矢印)、
下ヒゲがラインを割っています。サポートラインだと思っても少し行き過ぎることも
よくありますので、20pipsくらい余裕をみて、損切りラインとします。

実際今日の16時台に一度120.629まで下がっており、ラインから20pipsくらい
下がりました。このサポートラインは昨日は綺麗に反発しましたが、あまり
強いサポートではないようです。



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posted by Dr.D at 17:45| Comment(0) | TrackBack(0) | ドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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