2015年06月03日

2%ルール

2%ルールとは、1トレード当りの損失リスクを運用資金の2%以下に
抑えるというルールです。損失リスクが運用資金の2%以下であれば、
仮に負けが数回続いても運用資金が破綻することなく、投資を継続できる
という考え方です。

各トレードごとに損切り幅というのは当然変わってきますから、損切り幅に
合わせてロット数を調整するのがポイントです。

2%という数字は、あくまでもFX口座で運用する資金に対する割合であって、
所有する金融資産全体に対する割合ではありません。
当然、生活資金など、すぐに必要となるお金や用途が決まっているお金は、
運用資金から除いてください。








posted by Dr.D at 22:30| Comment(0) | TrackBack(0) | FX用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月02日

ロット

ロット(Lot)とは、FX業者で定められた取引単位のことです。
国内FX業者では『1.0ロット=1万通貨』としているところが一般的です。

一方、海外のFX業者では、『1.0ロット=10万通貨』が一般的なので、
海外FX業者を使われる方は注意してください。

国内FX業者で、1.0ロット=1万通貨の取引をしている時、クロス円の場合だと、

100pips動いた場合→ 1万円の損益

10pips動いた場合→ 1000円の損益

1pips動いた場合→ 100円の損益 

ロット数は自分の資金量に対して調整が可能です。
ロットが高くなればなるだけハイリスクとなるため、初心者はまず
小さいロットでトレードすることをおススメします。






posted by Dr.D at 18:23| Comment(0) | TrackBack(0) | FX用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

チャートにライン(線)を引いてトレードしよう!

ラインを使用したトレードの大きなメリットは、「トレンドの転換」を
見極めることができるということです。

@サポートライン
サポートラインとは、日本語で下値支持線といい、底値圏で下降する値段を
下から支えている価格で引かれるラインのことを言います。
言い換えると、チャートで何度か安値で止まっているところに引くことが
できる水平線のことを言います。

サポートラインは多くのトレーダーが意識する相場の価格になっており、
それまで下降しても何度も止められているために、サポートライン付近まで
価格が下降すると買い戻しが入り、それ以上価格が下がりづらくなります。
そのため、2回、3回と同じ価格帯で跳ね返される値動きとなります。

しかし一度、サポートラインを割り込むと、大きく価格が下降する傾向に
あります。これは、サポートライン付近で買ったトレーダーが一斉にポジションを
反対売買するために売りが殺到することと、それまでの安値を更新したために、
売りで参入するトレーダーが増えることから、大暴落に繋がりやすくなるためです。


Aレジスタンスライン
レジスタンスラインとは、日本語で上値抵抗線といい、天井圏で上昇する
値段の抵抗となっている価格で引かれるラインのことを言います。
言い換えると、何度か高値で上昇が止められているところに引くことができる
水平線のことをいいます。

レジスタンスラインも、サポートライン同様、多くのトレーダーが注目する
価格になっており、それまで買いポジションを持っていたトレーダーの利益確定の
目安になります。そのため、2回、3回と同じ価格帯で上昇が止まる値動きとなります。

しかし、サポートライン同様、レジスタンスラインも突破し上昇を始めると、
レジスタンスライン付近で売りで参入しているトレーダーの一斉損切りや、
買いおくれの投資家による飛びつき買いが入りやすくなるために、価格が
急上昇しやすくなります。


ラインの逆転
サポートラインとレジスタンスラインは一度突破すると、サポートラインは
レジスタンスラインに、レジスタンスラインはサポートラインに
なりやすくなります。この要因は、値段が動き始めた時に、逆のポジションを
持っていて逃げ遅れたトレーダーが、その価格帯に再度近づいた時に損切り決済
するために起こる現象です。また、買い遅れ・売り遅れた投資家が、「押し目買い」や
「戻り売り」の目安となるポイントとなるとも考えられます。


Bトレンドライン
トレンドラインとは上昇相場であれば、安値と安値を結んだ斜め線、
下降相場であれば高値と高値を結んだ斜め線をトレンドラインと呼んでいます。

上昇トレンドラインではサポート水準を、下降トレンドラインでは
レジスタンス水準を示します。

上昇トレンドラインを割り込んで価格が下落すると上昇トレンドの終息、
又は上昇力の低下を示し、

下降トレンドラインを割り込んで価格が上昇すると下降トレンドの終息、
又は下降の勢いの低下を示します。

トレンドラインの引き方としては二点以上の安値(高値)を結べば良いわけですが、
より有効的なトレンドラインを引くためには3つ、4つなど多くの安値(高値)を
結べるラインが良いです。それがなぜかと言うと多くの安値(高値)を結べるという事は
過去において何度もそのトレンドラインが示す価格以下(以上)に下がらない(上がらない)
という事でサポート・レジスタンスとして十分に機能している事が確認できるからです。

もちろん、100%の正確性はありませんが、チャートにラインを引くと、
ラインのあたりで反発しているのが確認できると思います。
トレンドラインを使用したトレードは昔から利用される王道テクニックであり、
チャート上で意識しているトレーダーも多いため、ぜひ使ってみてください。
ラインを数本引くだけで、チャートのトレンドの流れが掴み易いことが
実感できると思います。


さて、実際のチャートで見ていきましょう。本日2015年6/2の14時前のポンド/円の
4時間足チャートです。
2015060214GBPJPY.jpg

赤の斜め線が上昇トレンドライン、黄色の水平線がサポート・レジスタンスライン
となります。
まず赤のトレンドラインですが、赤の上矢印の2点を結んでみると、
現在のロウソク足から5つ前のロウソク足(昨日の14時から18時のローソク足)が
トレンドラインで反転していることが確認できます(最後の黄色上矢印)。

次に、黄色のサポート・レジスタンスラインについてです。
一番上の黄色ラインを見てください。4つの下矢印は、レジスタンスラインで
反転したところで、2つの上矢印はサポートラインとなった線で
反転しているところです。



FX用語復習:
チャート
http://drd-fx.seesaa.net/article/419220655.html

高値 安値
http://drd-fx.seesaa.net/article/419342003.html

ローソク足
http://drd-fx.seesaa.net/article/419345633.html

トレンドとレンジ
http://drd-fx.seesaa.net/article/419522413.html



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posted by Dr.D at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | FX基礎講座 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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