2015年07月21日

ユーロ/円の現在の相場観。2015/7/21

今朝の相場は全体的に限定的な値動きになっています。トレンドにも目立った変化は
見られませんが、ユーロ/円が再び134円台に値を下げています。

先週高値(137.79)から徐々に値を下げていますが、相変わらず、
昨年12月高値〜今年4月安値の50%戻し(137.93)の水準で反落しています。

また、5月以降から三尊天井を形成しており、ネックラインは133円付近となって
いますので、これから133円を割り込み、下落が加速するようであれば、売りトレードを
検討する予定です。

もちろん、これから再び上昇に転じて138円台に乗せてくる可能性もあり得ますが、
買い目線に切り替えるのはそれからになると考えています。

以上から、現在は方向感を見定める期間なので、次のトレンド発生が確認できるまで
様子見しています。








posted by Dr.D at 11:50| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーロ円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月13日

ギリシャの金融支援、合意に至らず!!

ギリシャの金融支援は合意に至らず先延ばしになりました。
さらに、ドイツがユーロ圏から一時離脱させる案も出しており、先週までの期待を
裏切られる形となっています。

そのため、今週も全体的に下に窓を開けてスタートしています。
窓埋めの動きも確認できますが、今後の展開には十分に注意していかなくてはなりません。

今日はドル/円の動きをテクニカル分析で解説させて頂きます。
先週の相場で急落、急騰と不安定な動きでしたが、長期的な上昇トレンドは変わって
いないと判断されるトレーダーも多いと思います。
というのは、現在6月高値(125.85)から高値を切り下げながら反落が続いている
状態ですが、3月以降のトレンドでは、持ち合い上抜けの上昇トレンドが維持されて
いますので、基本的には買い目線で注目しているということです。

ちょうど今の価格帯が反落トレンドのトップに位置していますので、高値を切り下げが
無くなり上昇トレンド継続が確認できれば買いを検討していきます。

逆に、このまま反落が続くようであれば様子見を継続するつもりです。

明後日には日銀会合の発表も控えていますので、もうしばらく値動きの動向を見守って
いった方が無難かと思います。






posted by Dr.D at 10:42| Comment(0) | TrackBack(0) | ドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年07月12日

週明け、ユーロ/円は買いか?

先週も、週明けの窓空きが目立ち、急落や急騰と難しい相場でした。

ギリシャ情勢や中国の株安など、不安材料が多くありますが、ギリシャに関しては、
改革案が評価されていますので、合意するのではないかと相場がポジティブに
反応しています。

特にユーロ/円は、10日の朝方から300pips以上も急騰し、トレンド転換しつつあります。
では、このままユーロは買いで良いのか、テクニカル分析で見ていきます。

まずは、移動平均線。先週の終値(136.95あたり)は、200日移動平均線が示す
ポイント(137.10)に近く、上値を抑えられていますので、さらに上げが続くかは
疑問です。

また、25日移動平均線は137.84に位置しており下向きで、価格が下がれば、
25日移動平均線が200日移動平均線を下抜けるデッドクロスも実現しそうです。

さらに、昨年12月高値(149.78)〜今年4月安値(126.09)の50%戻しは
137.93なので、25日移動平均線と同水準で、やはり目先の上値には注意が
必要となります。

以上の事から、トレンドが上向きに転換するには、もう一上げ必要と考えて
いますので、現時点では時期尚早です。

したがって、「ギリシャ支援合意するかもしれない。ユーロ買おう。」と、
慌ててエントリーしないようご注意下さい。






posted by Dr.D at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーロ円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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