2015年12月21日

バズーカ3 不発

12月18日の日銀会合で黒田日銀総裁が再び市場の意表を突いた「バズーカ3」は、
不発に終わりました。

上場投資信託(ETF)の新たな買い入れ枠設定など量的・質的金融緩和(QQE)の
強化策を打ち出したものの、マネタリーベースの目標額は据え置きで、市場は
追加緩和なのかどうか迷い、株や相場は乱高下しました。

ドル/円は123.54まで急騰した後に121円付近まで急落する結果となりました。

日銀会合の発表によって乱高下しましたが、
11月高値(123.74)は更新していませんし、
12月安値(120.34)も更新していませんね。

また、大きく乱高下した事によってチャートの形も崩れてしまったので、
今後は120.34〜123.74のレンジとして見ていく必要があると思っています。


今後の方向性を判断するポイントとしては、以下のように考えています。
@120円を割り込み、下げが続く→下降トレンド
A11月高値(123.74)を超えて上げが続く→上昇トレンド

レンジ内では、どちらに振れるか判別が難しいので、半端なポイントで
ポジションを取らないよう注意してください。







posted by Dr.D at 11:16| Comment(0) | TrackBack(0) | ドル円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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