2015年06月19日

押し目買いと戻り売り

まず、「押し目」とは、相場が上昇トレンドになっている際に、一時的に
調整(下落)するポイント
のことで、チャートを見るとになっているところです。
そして、「押し目買い」とは、「押し目」で「買い」エントリーする
トレード手法になります。相場が上昇しても、一定のポイントで売り注文が
入って調整(下落)するため、そこで再び買ってトレンドに乗っていくことで、
利益を伸ばすをことができます。

ただ、チャートの形は無数になり、押し目が形成されない相場もあります。
ゆるやかな上昇トレンドだったのが、急にスピードを早めて上昇していくような
ブレイク時等によく見られますが、このような相場では、しばらく一方向に
動きますので押し目がありません。これが、よく言われる
押し目待ちに押し目なし
です。

押し目を待っても都合よく下落するものではないので、チャンスを逃してしまう
という格言ですが、そもそも先の相場の動きプロトレーダーでも正確には
分からないので気にする必要はありません。逆に焦って飛び乗るようなトレードこそ
リスクが高まるので、タイミングが合わなければ気長に次の機会を待つように
してください。



次に、「戻り」とは、相場が下降トレンドになっている際に、一時的に上昇する
ポイント
のことで、チャートを見るとになっているところです。
そして、「戻り売り」とは、「戻り」で「売り」エントリーする
トレード手法になります。相場が下落しても一定のポイントで買い注文が入って
上昇するため、売りを仕掛けてトレンドに乗っていきます。

ただ、「押し目買い」の時と同様に、戻りが形成されないような相場もあります。
これは、「押し目待ちに押し目なし」の逆で
戻り待ちに戻りなし
とも言われています。




という訳で、チャートの形状には様々なパターンがありますが、
「押し目買い」と「戻り売り」はトレンドに沿った基本的な手法なので、
しっかり抑えてトレードしてください。








posted by Dr.D at 11:02| Comment(0) | TrackBack(0) | FX用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。