2015年07月12日

週明け、ユーロ/円は買いか?

先週も、週明けの窓空きが目立ち、急落や急騰と難しい相場でした。

ギリシャ情勢や中国の株安など、不安材料が多くありますが、ギリシャに関しては、
改革案が評価されていますので、合意するのではないかと相場がポジティブに
反応しています。

特にユーロ/円は、10日の朝方から300pips以上も急騰し、トレンド転換しつつあります。
では、このままユーロは買いで良いのか、テクニカル分析で見ていきます。

まずは、移動平均線。先週の終値(136.95あたり)は、200日移動平均線が示す
ポイント(137.10)に近く、上値を抑えられていますので、さらに上げが続くかは
疑問です。

また、25日移動平均線は137.84に位置しており下向きで、価格が下がれば、
25日移動平均線が200日移動平均線を下抜けるデッドクロスも実現しそうです。

さらに、昨年12月高値(149.78)〜今年4月安値(126.09)の50%戻しは
137.93なので、25日移動平均線と同水準で、やはり目先の上値には注意が
必要となります。

以上の事から、トレンドが上向きに転換するには、もう一上げ必要と考えて
いますので、現時点では時期尚早です。

したがって、「ギリシャ支援合意するかもしれない。ユーロ買おう。」と、
慌ててエントリーしないようご注意下さい。








posted by Dr.D at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | ユーロ円 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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