2015年05月24日

トレンドとレンジ

・トレンド
トレンドと聞くと一般的には「流行」という意味がありますが、
流れという意味で、FX用語をはじめ、いろいろな金融取引の用語として
使用されます。相場におけるトレンドとは市場の流れで、相場の流れが
一方向に傾いている状態です。

買いの圧力が強いトレンドを「上昇トレンド(アップトレンド)」、
売りの圧力が強いトレンドを「下降トレンド(ダウントレンド)」と呼びます。

・レンジ
ある一定の範囲内で値幅が上昇と下降を繰り返す状態です。
また、レンジ相場のことをボックス相場と呼ぶこともあります。
レンジ相場が続いた後は、急激な相場の動きがある場合が多いです。







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2015年05月23日

通貨ペア

2種類の通貨の組み合わせを「通貨ペア」と呼び、両通貨の間にスラッシュを
入れることで「ユーロ/米ドル」と区切って表現します。FXでは
このスラッシュに対して左側を基軸通貨、右側を決済通貨としています。

例えば、米ドル/円を「買う」と、日本円を売って米ドルを買ったことを指します。
逆に米ドル/円を「売る」と、米ドルを売って日本円を買ったことになります。
つまり、通貨ペアを指定することは「基軸通貨と決済通貨で売買をする」
という意味になります。

FXでは日本の銀行で扱っていない国の通貨も売買できます。各FX業者によって
扱っている通貨ペアの数は異なり、10〜20通貨ペアが一般的になっています。

また、FXではユーロ/米ドルなど、円を含まない通貨ペアも取引可能です。
しかしFX口座には、日本円しか入っていないのに、円を含まない通貨ペアの
取引に最初は違和感がありますよね。

FXにおける利益、損失、スワップポイントは決済通貨で発生します。
ユーロ/米ドルを取引した場合は、利益、損失、スワップポイントは本来、
米ドルで発生します。しかしこれではわかりにくいので、FX会社はこれを
自動でその時々のドル円レートで日本円に換算し、取引システム上に
表示します。これをFX業者内では「自動円転」などと呼ばれています。

慣れない間は原則として円が絡む通貨ペアでのFX取引おススメします。




posted by Dr.D at 22:22| Comment(0) | TrackBack(0) | FX用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年05月21日

ローソク足

通貨のレートは日々動いていますが、一定期間(1時間や4時間、1日など)の
レートの動きを、2色の棒で表したものが「ローソク足」です。

この形が火を灯すローソクに似ていることと、その形からレート変動の足取りが
わかることから、「ローソク足」と言われています。

ローソク足は次の4つの為替レートを使って作られています。
・始値(はじめね):そのローソク足で最初の為替レート
・終値(おわりね):そのローソク足で最後の為替レート
・高値(たかね) :そのローソク足で最も高い為替レート
・安値(やすね) :そのローソク足で最も安い為替レート

1日の為替レートの動きを使って作られたローソク足を
「日足(ひあし)」と呼びます。1時間、4時間など一定期間の中で、
それぞれの期間の始値、高値、安値、終値の4つの為替レートを使うと、
「1時間足」、「4時間足」のローソク足を作ることができます。

ローソク足には、実体(胴体)には名前があり、
始値より終値が高いときは「陽線」、始値より終値が安いときは「陰線」
と呼ばれます。

色を塗り分けることで、1つのローソク足の始めと終りを比較して、
上昇したのか下落したのかが一目でわかるようになっています
そして一番高い点(高値)と、実体を結んだ一本の縦の直線を「上ヒゲ」、
一番低い点(安値)と実体を結んだ縦の一本の直線を「下ヒゲ」と呼びます。


ローソク足.jpg



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posted by Dr.D at 16:03| Comment(0) | TrackBack(0) | FX用語 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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